囘轉する四角形とひねられた四角形 : discours
代理→身體→他者→剩餘$ \begin{array}{c} 代理 & \to & 他者 \\ 身體 & \hookleftarrow & 剩餘 \end{array}
代理が直接に目的を欲望 (1) しない。身體が欲望 (1) する
躓き (1) を病 (3) と成し病 (3) を欲望 (1) と成す ひねる働きは對稱である
資本の discours$ \begin{array}{c} \cancel S & \to & S_2 \\ S_1 & \hookleftarrow & a \end{array} 生權力 (bio-power) の discours$ \begin{array}{c} S_1 & \to & \cancel S \\ a & \hookleftarrow & S_2 \end{array} 非物質的生產 (immaterial production) の discours$ \begin{array}{c} S_2 & \to & a \\ \cancel S & \hookleftarrow & S_1 \end{array} 批評理論 (critical theory) の discours$ \begin{array}{c} a & \to & S_1 \\ S_2 & \hookleftarrow & \cancel S \end{array} 以下はこれに異論を唱へるものである
主人の discours$ \begin{array}{c} S_1 & \to & S_2 \\ \cancel S & \hookleftarrow & a \end{array}$ \cancel S \to S_1 \to S_2 \to a($ \cancel S\lozenge a) 資本家の discours$ \begin{array}{c} \cancel S & \to & S_2 \\ S_1 & \hookleftarrow & a \end{array}$ \cancel S\to S_1 \to S_2 \to a $ \cancel S狂氣が動因
幻想$ \cancel S\diamond a動因→產物
自覺とは左方をひねる操作だらうか。であれば主人は自覺した資本家とも言へる
自覺←→自己限定
hysteria の discours$ \begin{array}{c} \cancel S & \to & S_1 \\ a & \hookleftarrow & S_2 \end{array} sub-culture の discours$ \begin{array}{c} a & \to & S_1 \\ \cancel S & \hookleftarrow & S_2 \end{array} 革命 (生政治、生權力)
註釋
主人 (死からの生還) - 奴隷 (勞働。潛在性の肯定的生成)
→(父殺し)→
主人$ \dashleftarrow(遠隔化 (遠隔對象性))$ \dashleftarrow奴隷 (否定的個體化) 奴隷→(ひねりに依る革命)→奴隷 (勞働。潛在性の肯定的生成)
大學人の discours$ \begin{array}{c} S_2 & \to & a \\ S_1 & \hookleftarrow & \cancel S \end{array} hegemony の discours$ \begin{array}{c} S_1 & \to & a \\ S_2 & \hookleftarrow & \cancel S \end{array} 批評
カウンターカルチャー
分析家の discours$ \begin{array}{c} a & \to & \cancel S \\ S_2 & \hookleftarrow & S_1 \end{array} multitude の discours$ \begin{array}{c} S_2 & \to & \cancel S \\ a & \hookleftarrow & S_1 \end{array} ①が主人と奴隷であり、より穩やかな言ひ方をすれば「主人と家政婦」だ。
②が敎師と生徒であり、「敎へる者と學ぶ者」だ。
③が分析家と分析主體であり、「無言で聞き入る者と欲望を語る者」だ。
④がヒステリーと主人であり、「不平不滿をいふ者とそれに堪えたりへこんだりする者」だ。
Johari の窻$ \begin{array}{c} Obvious & Complicated \\ Complex & Chaotic \end{array} $ 2 \times 2を移行に竝べると L 圖に成るのだらうか? Chaotic→Complex→Complicated→Obvious
L 圖$ \begin{array}{c} 眞理 & 動因 \\ 產物 & 他者 \end{array} 移行の逆
他者→眞理は動因→產物に遮られて見せ掛け=知 (想像$ a) を產む
移行 : 他者→產物→動因→眞理
discours : 動因→他者→產物→眞理
ひねられた discours : 眞理→他者→產物→動因
移行と同じ順
Tuckman's stages : 形成期→混亂期→統一期→機能期→散會期
$ \begin{array}{c} 機能期 & 統一期 \\ 混亂期 & 形成期/散會期 \end{array}
形成期→機能期は混亂期→統一期に遮られ、機能期は散會期に成る
製品 lifecycle : 導入期→成長期→成熟期→衰退期
$ \begin{array}{c} 成熟期 & 成長期 \\ 導入期 & 衰退期 \end{array}
學習するteam。組織學習
責任$ \times心理的安全性
無關心→不安→confort→learning
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四住期 (āśrama)
學生期 (brahmacarya、梵行期)、家住期 (gārhasthya)、林住期 (vānaprastha)、遊行期 (saṃnyāsa